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顧客事例2026年6月16日·7分で読む

教育コンテンツ制作の現場がGRENDで変えたワークフロー

企画・撮影・編集・字幕・配信がツールの間で途切れていたコンテンツ制作チーム。ASR・字幕標準といった技術背景とともに、ボーダーレスとコンテンツ制作を一つのプロジェクトにまとめた物語をお届けします。

GGREND 팀
教育コンテンツ制作の現場がGRENDで変えたワークフロー

映像と教材をつくるチームの一日は、ツールの間を行き来する作業でいっぱいです。企画はノートに、スケジュールはカレンダーに、撮影素材はドライブに、確認はメッセンジャーで。成果物は良くても、その過程にはいつも「移し替える時間」が潜んでいます。

工程ごとに途切れていた制作の流れ

一本のコンテンツが完成するまでに、企画→撮影→編集→字幕→配信という工程をたどります。問題は、工程が変わるたびにツールが変わるという点です。どのバージョンが最新なのか、字幕はどこまで進んだのか、発注先のフィードバックはどこにあるのか——文脈がどんどん散らばっていきます。

制作の工程がそのままデータになる

GRENDでは、企画ブロックから撮影予約、編集、スライド制作、配信まで一つのプロジェクトの上でつながります。各工程が別々のドキュメントではなく、同じプロジェクトの「ステータス」として記録されます。

企画・撮影・編集・字幕・配信が一つの流れに
企画・撮影・編集・字幕・配信が一つの流れに
  • 撮影業務がスタジオ・メイク予約と共有カレンダーに自動連携されます。
  • コンテンツ制作ツールで作ったスライドをそのまま発表・書き出しできます。
  • 週次の業務報告が進捗ステータスから自動で集計されます。
  • 発注先とのコミュニケーションはプロジェクトメール・チャットで一カ所に集まります。

ボーダーレスで多言語字幕まで — ASRの時代

字幕制作の風景は、ここ数年で大きく変わりました。2022年にOpenAIが公開したWhisperをはじめとする音声認識(ASR)モデルが多言語の文字起こし品質を引き上げたことで、「人が書き起こす」作業は「確認・校正」中心へと移っていきました。GRENDのボーダーレス(Borderless)は、この流れの上で音声→文字起こし→翻訳→字幕までを一つにまとめます。

用語チェック — ASR / SRT・VTT
ASR(Automatic Speech Recognition、自動音声認識)は、音声をテキストに変換する技術です。SRTとWebVTT(VTT)は字幕の事実上の標準ファイル形式で、各セリフに開始・終了のタイムコードを付けて映像に字幕を同期させます。ボーダーレスは文字起こしの結果をこの標準フォーマットでそのまま書き出せるので、YouTubeでもプレーヤーでも、どこにでもすぐにアップロードできます。

文字起こしをして、翻訳ツールを回して、字幕を合わせるという往復がなくなることで、多言語コンテンツも素早く仕上がります。話者分離や用語の一貫性まで一つの流れで管理されるため、グローバル配信のハードルが下がります。

「ツールを減らしたら、つくることに集中できる時間が増えました。」 — コンテンツ制作チーム

制作のすべての工程が一つのOSの上でつながるとき、チームは「ツールを管理する仕事」ではなく「良いコンテンツをつくる仕事」に時間を使えるようになります。

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